業務紹介

最新の設備と一貫生産システムで時代のニーズにお応えします

断裁、折、貼込、丁合、製本と通常の本を作る設備が社内に整っています。また、早くからコンピュータを導入し、受注から請求の各工程をコンピュータのネットワークで管理しています。

 

1.加工部門

前工程の加工はほとんど社内でおこないます

 

断裁(だんさい)

刷本(印刷物)を仕様に応じて断裁する。
断裁機毎にテーブルリフター、突き揃え機、スタッカー等を配置して一人作業を可能にしている。

折畳(おりたたみ)

折機で刷本のページが続くように折り畳む(折られたものを折本という)。
32頁、16頁、8頁、6頁、4頁折のほか特殊折など、必要な折機をそろえている。

貼込(はりこみ)

端数ページやハガキ、CD,DVD等を関連ページと貼り込む。
本文のトップページにコミックのオリジナルカバーを綴じこむことも可能。

 

2.製本部門

加工済みの折本を製本ラインで一挙に本にします

丁合機、バインダー、三方断裁機がライン化され高速で大量生産が可能。

 

丁合(ちょうあい)

折丁の順序に従って折本を重ね合わせる作業です。
単体の丁合機は最大51駒を擁し、それ以上の台数については組丁合も可能。A3判も扱える。丁合機にはすべての駒にCCDカメラによる乱丁検知装置を設置し、乱丁の監視をしている。

製本(無線綴)ライン

連結ラインで丁合された本は、自動的にバインダーに送られ、背側に速乾性接着剤(ホットメルト)を塗布し表紙をつけて整形される。さらに表紙にくるまれた本は、三方断裁に送られ所定の寸法に断裁され完成品となる。

 

仕上げ

カバー掛け、腰帯・売上カード等の挿入。トライオートは入口出口をロボット化し、省力化を図っている。

 

結束・包装・パレット積み

完成品を指定数で結束したり、ハトロン紙で包装して、運搬しやすい形態にする。写真は自動結束機と自動包装機。

 

 

3.立体自動倉庫

 

印刷物から出来本までを一元管理する

輪転印刷物から加工途中品や、完成本を一時保管する立体自動倉庫で、収容能力は2列×37連×8段の592パレット分あり、工場の1階から4階までのいずれの階でも搬出入出来るようになっている。荷につけられた作業伝票をカメラで読み取り一元管理している。